「フィッシュ&チップス」を探して!「カフェソース篇」
半円の半分に長方形をくっつけたような、おもしろい形をした建物です(*´ー`*)
(「半茸形」と言ってもいいかもしれません)
その2階に「カフェソースミッド」さんはあります。
お邪魔しますm(_ _)m
窓から倉吉駅がまる見えです\(^^)/
…ということは、駅方向からもまる見えなので、のんきーは窓辺には座りませんでした。
外からよく見える席におっさんが座っていたら、お店にとってなんか残念でしょ(^。^;)
広い店内です。
「おしゃれなカフェ」って感じでしょうか。
クラフトビールが推されていました。
こちらは、のんきーがいただいた
「496 ヨンキューロク(390ml)」(798円)
です。
「究極のバランスを追及した新次元のビール」という説明でした。
確かにうまかったけど…
高いのね、クラフトビールって(;゜∀゜)
クラフトビールのお値段が、「税込み」だったのか「税別」だったか結局わからないんですが、未だにドキドキしますね(・・;)
こちらは、黒ビールずきのツレがいただいた
「アフターダーク」(390mlなら798円)
ですが…
お店に残りがこれだけしかなかった、ということで、なんと「無料」でした( ≧∀≦)ノ
なんて優しいんでしょうか。
ありがとうお店の方々m(_ _)m
こんな高価なビールが少量だけど無料だなんて、なんというラッキーでしょうか\(^^)/
日頃の行いがいいのか?
代わりにツレがいただいたのが、
「常陸野ネストだいだいエール 190ml」(398円)です。
柑橘の香りがさわやかでした(* ̄∇ ̄*)
「生ハムとトマトのフレッシュサラダ」
(940円+税)
もいただきました。
生ハムたっぷりのごちそうサラダでしたよ
(ノ´∀`*)
おつまみとしても有能なサラダでした。
そして、今年2019年にのんきーの中だけでブームあった
「フィッシュ&チップス」
もいただきました(* ̄∇ ̄)ノ
実は、「カフェソース」さんは、2017年に開かれた「トットリ フィッシュ&チップス パーティー」というイベントのために「カウンターバー『フィッシュ&チップス』」を1日限定で開店され、「フィッシュ&チップス」を提供しておられたみたいなんですよ(*`・ω・)
ちなみに、このイベントは「賀露みなと観光協会」「鳥取県県水産課」「鳥取環境大学」の3者協働事業であったらしいです。
ということは、
「カフェソース」さんの「フィッシュ&チップス」は、「鳥取県公認の『フィッシュ&チップス』」ということになりますな\(^^)/
【食べよう!フィッシュアゲ揚げ気分で”お魚パリピ”大集合】
1日限定!
マチナカに「フィッシュ&チップス」パブがオープン!!イギリス人がこよなく愛する、白身魚のフライにフライドポテトを盛り合わせた「フィッシュ・アンド・チップス」。新鮮な魚が揚がる鳥取でもついに、フィッシュ・アンド・チップスとドリンクを楽しめる”パブ”がお目見え!
旬の地魚フライはジューシー&ふわふわ。
アツアツのフィッシュ・アンド・チップスでみなさん盛り”揚がり”ましょう!
(鳥取県のHPより引用)
さらに、そんな「お魚パリピ」が大集合したらしいイベントで、「カウンターバー『フィッシュ&チップス』」を開店するため、「カフェソース」さんは「フィッシュ&チップス」をよく研究されたはずです(* ̄ー ̄)
これは、期待が持てそうですぞΨ( ̄∇ ̄)Ψ
こちらが、その
「フィッシュ&チップス」(980円+税)
です。
どーん!
カッティングボードに載って出てくるのが、おしゃれの証です(* ̄ー ̄)
うまそうです。
モルトビネガーの在庫はありませんでしたが、代わりにバルサミコ酢を出してくださいました(* ̄∇ ̄*) ヤサシイッスネ
食べてみると、揚げられたお魚のざっくりもったりした感じが、遠い昔にのんきーがイギリスの屋台で食べたものに、そっくりでした
\(^^)/ コレコレ
ただし、
その感じが日本人の味覚や消化器官に合うのかどうかは、また別の話ですけどね(ノ´∀`*)
のんきーにとって、「本場」のものに近い、よい「フィッシュ&チップス」でした\(^^)/
ごちそうさまでしたm(_ _)m
今年ののんきーの「フィッシュ&チップス」探訪は、おそらくこれにておしまいです。
今度は、自作してみたいなあΨ( ̄∇ ̄)Ψ
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