「なかむら」のあつあつうどんで暖まる!

平日のお昼に、倉吉市明治町の「手打ちうどん なかむら」さんにお邪魔しました。

「なかむら」さんは以前、昭和町の店舗で営業されておられました。
移転して、明治町の「あわじや」さんの後に入られてからは、のんきー初めて伺いますm(_ _)m

(車はすぐ近くの「明治町観光駐車場」に停めるのが便利です。無料だしね(*´ー`*))
表の看板に魅力的な《ご案内》が(* ̄∇ ̄*)
「なべ焼うどん」です。

「熱い、熱い なべ焼きうどん です!」

ですって\(^^)/


最近寒さにめっきり弱くなったのんきーには、強烈なインパクトがあるフレーズであります。
「特大エビ天」も気になるし…

「うどん」と「天むす」に「奴」付きの「日替り定食」にも惹かれますが…
表に突っ立っていてもなんなので、
お邪魔しますm(_ _)m

コンパクトな店内は、通常のテーブル席と小さなカウンター風のテーブル席が効率よく配置されています。
キレイだけど懐かしい雰囲気ですね。
改めて、
メニューを拝見しますm(_ _)m
「暖かいうどん」と「冷たいうどん」に…
「丼物(小うどん付き)」と「セット」が紹介されています。

こちらでは、「単品」と「トッピング」に…
「飲み物」と「なべ焼きうどん」の紹介です。

うどん屋さんですが、
お茶は「そば茶」とのことです(*´ー`*)
営業は不定休。
ただし、日曜日の夜は営業しておられないそうです。

こちらは、ツレがいただいた
「肉うどん」(830円)です。
どーん!
のんきーも少しスープを飲ませてもらいましたが、お肉の出汁も加わったコク深いスープでした(*´ω`*)
肉うどんにしか出し得ない味ってありますよね(ノ´∀`*)
一心不乱にハフハフとうどんに取り組んでいました。
うまそうでした(* ̄ー ̄)

のんきーは
「なべ焼きうどん」(830円)
+「おにぎり(塩)」(100円)
をいただきました。
どどーん!

「おにぎり(塩)」です。
「うどんだけでは心許ない」とか心配になり、ついおにぎりも頼んでしまったのんきーなのですが、「なかむら」さんおいてはその心配は杞憂だったことが、後で判明します。

「なべ焼きうどん」です。
あつあつなのです(ノ´∀`*)

「肉うどん」とは対照的に、澄んだスープであります。
うどんはコシごほどよく、食べやすいです
(*´ー`*)

まずは、ネギといっしょに。

蒲鉾とお揚げさんといっしょに。

エノキといっしょに。七味もふって。

うどん資源は、まだまだ尽きません(* ̄∇ ̄*)

蒲鉾とネギと鶏といっしょに。

七味をふったトロトロ卵といっしょに。

鶏と七味といっしょに。
うどんがたっぷりでしたヽ( ̄▽ ̄)ノ

そうそう、のんきー思い出しました。
「なかむら」さんのうどんは、普通の一人前がしっかり量なのでした(*´ω`*)

そして、この鍋の形(ノ´∀`*)
深さがあって、寸胴なのです。
たっぷりうどんが入りますよね(ノ´∀`*)

そういえば、お店が昭和町にあった頃、「なかむら」さんの「なべ焼きうどん」を、のんきーはひそかに「壺(つぼ)焼きうどん」(「壺」みたいな形の「鍋」だから)と呼んでいました(^。^;)

そして、その食べても食べてもなくならないたっぷりぶりを愛していたのでした(*´ー`*) ワスレテ マシタ

「なかむら」さんの、以前と変わらぬたっぷりさの「壺焼きうどん」に会えて、うれしくなったのんきーであります。

大満足ですヽ( ̄▽ ̄)ノ
体も心もすっかり暖まりました。

ごちそうさまでしたm(_ _)m


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のんきーのはらぺこ日記 6杯目 ~鳥取県で食べます~

ごはんと昼寝と動物が大好きな、のんきーのはらぺこな日常です。